トルコリラ スワップ派の新しい選択肢にマネパの連続予約注文

2017年7月17日から、なんとマネーパートナーズnanoでトルコリラの取り扱いが始まりました。これにより、100トルコリラから連続予約注文ができるようになりました。

今までは1万通貨単位でしか購入できなかったのですが、nanoでも取り扱い開始されたことにより、100トルコリラから購入できるようになり、グッと買いやすくなったのです。

とらりぴなどループ系自動発注機能の会社のスワップポイントは見劣りするケースもありますが、マネーパートナーズはトルコリラ スワップポイントの上位争奪戦を繰り広げているくらい競争力のあるスワップポイントを提示しています。

1万トルコリラあたり103円/日のスワップポイント、魅力的ですね!

ちなみに、nanoの場合は100トルコリラから取引できる代わりに買いのスワップポイントが1万トルコリラあたり97円となっており、最低取引単位が1万のパートナーズFXが103円~105円のスワップポイントがついているのに比べてちょっと寂しいです。

初めから1万トルコリラ以上の取引しかしない人はパートナーズFXの方が有利のようです。

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1. 連続予約注文とは?

連続予約注文とは、あらかじめ買値と売値を指定する注文を一度に最大20件まで同時に発注できる注文方法です。

最大20件のIF-DONE注文または、IF-OCO注文を1セットで発注して、決められた注文が1件ずつ発注されます。

注文が連続する条件は下記の2つから選択できます。

  • 前注文の新規約定
  • 前注文の利食い約定時

連続する条件を「前注文の利食い約定時」に設定しておけば、この連続予約注文を利用して、トラリピやループイフダンのようなループ系自動発注を安いコストで行うことができます。

文章で書くと難しく見えますが、

  • トルコリラ31円で買って32円で売る(これを20回繰り返し)
  • トルコリラ30円で買って31円で売る(これを20回繰り返し)

というように、自分が想定するレンジ内で罠をしかけていくイメージとなります。利幅も自由に設定できるので、ループイフダンよりとらりぴに近い感じとなります。

コストが圧倒的に安い上に、トルコリラだとスワップポイントも高いのがありがたいです。

2. トルコリラスワップ派の悩み

2017年5月から既にトルコリラのスワップ運用を始めていますが、大きな損失はしていないもののなかなかうまく思ったような利回りにはなっていません。

どうしてでしょうか?

①スワップ目当てで底値でトルコリラを買いたかったが…  底値はどこ?

現在、SBI FXトレードで1万トルコリラ買って運用しています。一度に資金を全額投入すると急激な円高の含み損に耐えられないから、1,000通貨ずつ買い増ししてきました。

29円くらいにさがる過程で買い増ししていきたいのですが、なかなか下がらず買い増しできません。

底値買いしたいけど、底値はどこ?

という感じです。

②最近レンジ相場に見える

私がトルコリラを始めた2017年5月から3カ月は30円~32円のレンジ相場が続いています。

右肩下がりのトルコリラなどは通常トラリピやアイネット証券のループイフダンなどのリピート系発注機能は不向きですが、このようにレンジ相場が続くようであれば、リピート系発注機能を使ってみるというのも選択肢の一つに感じるようになりました。

3. トルコリラで連続予約注文することを決めた訳

マネーパートナーズのトルコリラが100トルコリラから取引できることになり、連続予約注文を使ったトルコリラ取引というのが現実的になってきました。

そこで、下記2つの理由から早速マネパでトルコリラの取引を開始することにしました。

①マネーパートナーズのスワップが高い

リピート系自動発注のスワップは通常よりも低めに設定されています。比較的スワップが高いと言われているループイフダンでも業界最高値とは言えないと思います。

その点、マネーパートナーズのトルコリラのスワップは97円(1万トルコリラ)と業界最高値と言っても過言ではありません。

連続予約注文を使わなくて、裁量スワップでもマネーパートナーズを使ってよいくらいです。

②トルコリラは急落+レンジ相場の組み合わせ

過去のトルコリラを見ると、リーマンショックなどのイベント時には急落して、その後レンジ相場があり、長期的には右肩下がりです。

しかも、一日の変動幅は大きくないので、連続予約注文が豪ドルほど最適だとは言えないと思います。

しかしながら、最近はレンジ相場も続いているので、この傾向が続くなら、連続予約注文に挑戦するのは悪くないと感じるようになりました。

ポジションが少なすぎてスワップ収入だけでは利回りが低いから、売買益も連続予約注文の細かいトラップで狙っていくつもりです。

トルコリラは長期的に為替の下落が大きすぎて、スワップ金利の2倍くらいの含み損をかかえる傾向にあります。

スワップ金利だけではなく、レンジ相場の売買損益も稼いでいけば、長期的な円高にも勝てる??

「今までにトルコリラ スワップ運用で大儲けした人はいない」ということを肝に命じてはいるのですが、やはり魅力的に見えてしまう、悪女のようなトルコリラですね…

コメント

  1. ぽてとまと より:

    こ、これは魅力てきですね!!!!

    • ばたばた より:

      そうなんです、魅力的に見えてしまい、初日の7月17日から早速始めてしまいました。
      すると、円高が進み、一度も決済されることなく、ポジションと含み損だけが増えています。
      ちょっと今後の展開が怖い…