トルコリラの含み損が▲33万円に突入|損切りしたくない

トルコリラのスワップポイントに魅了され、危険があると分かりながら始めたトルコリラ投資。

一時期は31円~32円を推移したり、32円台を突破したりしたので、慌てて買い増しをしたりしていたところ、どんどん下落してついに28円台。。

トルコリラを同じようにロングで投資している方は似たような苦境に立たれていることと思います。

逆に今まで投資していなくて今から投資する人は底値で買えるような気がして羨ましく思います。(投資しない方が正解なような…)

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1. トルコリラ為替レート

トルコリラの投資を始めた後の為替レート推移です。

一時期は順調なボックス相場だったので、「もう31円台で買えなくなるかも」などと今では考えられないポジティブシンキングに陥り、10万トルコリラまで買い増しをしました。

その後、米国とのビザ問題による急落。。。久々の安値に、また戻るかもという安易な気持ちでポジションを増やし続けて…

とうとう、28円前半の史上最安値の大幅下落な為替レートになり、27円台も視野に入ってきました。

2. 含み損が遂に▲33万円に

そんな中、史上最安値を更新する度に「ここが底値でお宝ポジションかも…」と買い増しを続け、遂に20万トルコリラを保有しています。

もともと、月に3万円のスワップポイントを目指しているので、11万トルコリラを保有していれば十分だったのですが、持ち続けるだけではなかなか下落相場の含み損についていけないので、少しトラリピのような売買を取り入れようとしてポジションを増やしたのが大失敗でした。

  • 平均レート:30.462円
  • ポジション数:20万トルコリラ
  • 含み損:▲422,020円
  • スワップポイント:89,654円

スワップポイントとネットしても、▲33万円という多額の含み損で、今年地道に稼いだFX収入を吹き飛ばしてしまいました(泣)

ここらで損切した方が、まだ傷口が少ないのかもしれませんが、マネーパートナーズのスワップポイントはまだ一日90円もらえるので、20万トルコリラだと毎日1,800円の収入をもたらしてくれます。

月に54,000円のスワップポイントなので、33万円の損失でも6カ月ちょっとで取り戻せると考えてしまいます。

少し前までは含み損なし、損失が出始めても、1カ月で取り戻せる、3カ月で取り戻せる、6カ月で取り戻せる とどんどん期間が長くなってきていますが、ついつい期待しています。

3. 最近の状況

11/17にエルドアン大統領が「中央銀行の政策決定に政府が介入しないことがインフレ高進を招き、投資を阻害しかねない状況を生み出している」という見解を出し、「高金利がインフレをもたらす」という持論を改めて表明しました。

これを受けてトルコリラが下落。。。

それに対抗するように、トルコ中銀が11/21に過去最安値を更新したトルコリラの下落に歯止めをかけるため、実質的な上限金利である後期流動性貸出金利(12.25%)以外の資金供給を停止すると発表しました。

一旦は少し円安に戻りましたが、影響は限定的ですぐに元の下落水準に戻ってしまいました。

アメリカとの関係が改善する、格付け機関の格付けが上がるなど、何か相当なプラスの影響がないと、この大幅な下落に歯止めがかからないのかもしれません。

冷静に考えるとこのシャープな下落スピードは一度損切りして撤退なのでしょうが、32円に戻ったら損をするとか考えると売れません。

年末までには確定申告する益を減らすために、何ロットかは売却したいと思います。

コメント

  1. REI より:

    スワップ狙いのトルコリラ買いで破産する人のテンプレ文章ですよ、これは。

    ちなみに、私はトルコリラを平均価格31円88銭で50,000通貨をM2Jで*空売り*しています。
    累計スワップポイント差損は102,035円です。

    • ばたばた より:

      ご指摘ありがとうございます。
      おっしゃる通り、トルコリラ破産のテンプレのような経過をたどっています…

      トルコリラはほとんどの場合、売りが正解なのでしょうが、マイナススワップでジリジリ追い詰められるのが怖くてREIさんのように挑戦できません。

      実際は為替差損の方がよっぽど怖いのですが…