ループイフダンとスワップポイント目当てのどちらがいい?

為替相場が分からないFX初心者が、300万円を元手としてFXでお小遣い稼ぎを始めました。

センスも知識もない私は裁量取引には向かないので、資金と時間を味方につけた自動売買&スワップポイント狙いでお小遣い稼ぎを狙っていきたいと思います。

3つのタイプのFXにチャレンジし、どちらも初期費用100万円ずつを投入して検証を始めました。2017年5月から始めたのですが、トルコリラは5/13と月の途中から始めたので、約半月分の結果となっています。

  1. ループイフダンで自動売買
  2. スワップポイント狙い(NZドル)
  3. スワップポイント狙い(トルコリラ)

比較的円安の時期に始めたので、300万円フルの資金を使わず、円高に進んだ時に買い増しをする余力を残しています。

相場感なく始めた最初の一ヶ月目の損益をご紹介します。

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1.ループイフダン

豪ドル80銭と米ドル1円の値幅で買いのループイフダンを1,000単位で行っています。

一ヶ月目の収入は、6,297円でした。100万円もリスクをとった投資をしたのに、1万円も稼げないので、ちょっとガッカリですが、年利にすると、6,297円×12カ月÷100万円=7.6%なので、配当金3%の株式に投資するよりよいかなと感じています。

但し、円高が進んだだめ、含み損が▲10,606円発生しています。含み損を考慮すると、決済損益とネットして、▲4,309円の損失になってしまいますが、基本的に損切りしない運用で考えているので、含み損は円安方向になるまで持ち続けたいと思います。

比較的円安な時期に始めているので、円高に振れた場合の含み損を考慮して値幅を一番広く取っているため、設定した値幅も値動きしない日が多く、なかなか決済されないため収入は思ったより少な目でした。

今後、しばらく様子を見て、ループイフダンの収益性が他のスワップポイント狙いより多ければ、もう少し値幅の狭いハイリスク・ハイリターンの設定に挑戦したいと思っています。

2. スワップポイント狙い(NZドル)

スワップポイント目的の口座は1万NZドルを買っています。

レバレッジ2倍程度の運用を目指しているので、最終的には円高に進んだら、3万NZドルまで増やす予定です。

一ヶ月目のスワップポイントは、1,740円でした。含み益が10,750円なので、合計損益は+12,490円となります。

年利に直すと1,740円×12ヶ月÷100万円=2.1%とループイフダンより更に寂しい結果となっています。

現在は1万NZドルしか購入していませんが、円高が進めば最終的には3万NZドル購入する予定なので、そうなれば、年利6.3%まで上昇します。

3. スワップポイント狙い(トルコリラ)

最後に、トルコリラのスワップポイント狙いというハイリスク・ミドルリターン?という若干失敗が見えている投資の結果発表です。

スワップポイントが924円という結果になりました。こちらは5/13と月の途中から始めたので、来月以降は2倍弱は稼げる予定です。

評価益が2,305円発生しているのですが、含み損覚悟のトルコリラなので、まずまずは上々の滑り出しでした。

年利に直すと924円×12ヶ月÷100万円=1.1%とハイリスクのトルコリラとは思えない寂しい結果となっています。

これは、口座にとりあえず100万円投入したものの、一気にトルコリラの買いポジションを取ると円高が進んだ時の含み損が甚大になるため、ナンピン方式で20銭円高になるごとに1,000トルコリラずつ買い増していくため、まだまだ買いポジションが少ないことによります。

今後レバレッジ1倍程度のポジションを持つことができれば、年利10%程度にはなることを期待しています。

4. まとめ

予想していましたが、300万円投資して合計収入は8,961円(年利3.6%)とかなり寂しい結果となりました。

今のところボックス相場なので、ループイフダンの方が細かい売買によって収益があがっています。

今回、ここまでFX収入が少ない結果となってしまった要因は、高買いを防ぐために、300万円の投資で一気にポジションを持つのではなく、円高の進行とともに買い増していくという戦略を取っていることによります。

上の表の一番下に、ポジション残高を概算で表示しています。300万円が口座に入っているにも関わらず、投資額は172万円とレバレッジが1倍未満となっています。

投資効率を上げていこうと考えると、どんどん買いポジションを増やした方がいいのでしょうが、高く外貨を買って、永遠に含み損画面を見続けるのは苦痛なので、どうしようかと悩み中です。

せめて、月に2万円、年間利回り8%を目指せるように、少しずつポジションを見直していきたいと思います。