米国のシリア攻撃で株価はどうなる?|落ちるナイフを掴む準備を行った

2018年4月14日(土)、とうとう恐れていたシリアへの軍事攻撃をアメリカが行いました。

意図的なのか、株式・為替市場がクローズした週末に行ったため、株価や為替の乱高下という事態は回避されましたが、週明けの月曜日は窓あき相場になる可能性があります。

そのため、株式購入のための指値を入れているものを全部一旦取消を行い、週明けの市場を見ながら売買を行うように方針を変更しました。

まずは1度の攻撃とのことでしたが、この作戦によりアメリカとロシアの関係が悪化した場合には、株価の下落はしばらく続くかもしれません。

「落ちるナイフは拾わず、地面に刺さってから拾う」というのが投資セオリーの正解だということは分かりつつも、株価が下落したら米国株式を購入したい気持ちが抑えられそうにないため、予め購入候補銘柄を洗い出しました。

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1. 株価が下落したら購入したい米国株・米国ETF

私が米国株式を購入しているSBI証券には、「ポートフォリオ機能」が付いているので、購入したい株式とその終値をポートフォリオ機能に登録してみました。

右端の損益欄がゼロとなっているのは、前日終値で入力したため、時価が終値とイコールなのでこのようになっています。

米国市場がオープンして値がつくと、損益欄にプラスマイナスが入ってきますので、このマイナス幅が大きい株式を中心に購入を検討したいと思います。

2. もっと下落するのでは?

もちろん、本格的な戦争モードに発展すると、さらに大幅に株価が下落する可能性があります。

また、米国の利上げ予測や、米中の貿易戦争など、考慮しなければいけない下落要因はたくさんあります。

「いつが買い時なのか?」

これは、投資家を悩ませる永遠の問いです。

結論としては、買い時は分からないから、積み立て投資のように買うけれども、買うタイミングは「月初」とかではなく、数ヵ月のスパンでみた時に比較的割安な時期に買うということです。

そのため、全力で安値を拾いに行くのではなく、数ヵ月分の積立原資を使って買いにいく感覚で望みたいと思います。

購入候補の一つにあげている、ERUS(iシェアーズ MSCI ロシア ETF)は、MSCI Russia 25/50 Index(対象指数)の価格および利回りのパフォーマンスに概ね対応する投資成果を追求するETFです。

ロシアの証券取引所における時価総額を基準にしているので、シリア問題でアメリカとロシアの関係が悪化すれば、暴落する可能性もあるかなぁと思っています。

現時点で3.98%という分配利回りなので、下落により5%に近づけば、リスクを覚悟の上で購入したいと思います。