無職になって初月の配当金 〜 不労所得のありがたさを実感

体調悪化が止まらなかったので、3月末で17年勤めた会社を退職しました。

幸い夫は働いているので、子ども二人も含めた生活費は何とか節約していけば、夫の給料内でやりくりできるでしょう。(というより、やりくりせねば、なりません。)

我が家ではお小遣い制を採用しており、二人ともお小遣いを貰って、その範囲内では好きに使う生活でした。

しかしながら、夫一人の給料が収入となった今、私がお小遣いを貰うのが、何とも心地よくないのです。

結婚して初めての専業主婦なので、慣れていないこと、また我が家は「お小遣い=個人の管理可能費」で設定しているため、美容室代・携帯電話代・化粧品代・洋服代・コンタクト代なども含まれています。

そのため、専業主婦になっても、少なくとも、月に三万円はお小遣いがないと、かなり苦しい生活となります。

1. 配当金から、お小遣いを貰っていると考える

家計は私が管理しているので、お小遣い三万円貰っても、黒字を維持している限り、夫はあまり気にしないかもしれません…

私の気持ちだけの問題なのでしょうが、私の退職後お小遣いについて、いくらにするかなどなかなか相談する気になれません…

そんな中、日本アジアグループという、持っているのも忘れかけていた日本株から、特別配当金 23,906円が振り込まれたのです。

「そうだ、配当金はもともと私の独身時代の運用資産がメインだったし、運用も私がやってるんだから、配当金からお小遣いを貰おう!」

ちなみに、配当金収入は家計管理の外としており、家計収入とは別扱いになるので、そこからお小遣いを貰うのも、別扱いになります。

家計管理はマネーフォーワードMEで行っていて、時々、家計の状況をシェアするために、夫に見せたりしています。

私が仕事を辞めたことにより、今まで少々無駄遣いをしていても黒字だったのが、今後はきちんと節約しないと赤字になってしまうので、そこからお小遣いを貰って、、、ということも懸念材料の一つなのです。

こうして考えると、気持ちがだいぶん楽になりました!

仕事は辞めたものの、家事・子育て全般をこなしているので、遠慮する必要はないかもしれませんが、単に慣れの問題かなぁ…

2. 日本株配当からお小遣い、米国株はVIGへ再投資

今まで米国株配当金は全てVIGという米国増配株ETFに再投資してきました。

一方、日本株の配当金は証券口座に置きっぱなしだったので、今後しばらくは、こちらからお小遣いを貰おうと思います。

体調不良で退職しているので、一応、傷病手当金を申請していますが、条件が厳しそうなので実際に貰えるのかは、まだ分かりません。

それまでは証券口座の配当金からお小遣いを貰うようにすると、かなり気が楽です。

3. 2021年4月の配当収入

4月の配当は、無職になってから、初めての配当収入です。

日本株は、記事にも書いた旧村上ファンド系投資会社がTOB合戦を仕掛けたお陰で、漁夫の利で税引前3万円の特別配当を頂きました。

積水ハウス(NISA) 3,900円
日本アジアグループ 23,906円
日本株 合計 27,806円

アメリカ株は、昨年コロナ影響で無配に陥っていたGPS(ギャップ)と、HSBC(HSBCホールディングス)が、無事に復配したお陰で、昨年より配当金を増やすことができました。

また、コロナ大暴落の時に果敢に買い挑んだARCC(エイリスキャピタル)も配当金増加に多きな貢献をしてくれました。

VTI 7.87
GILD 15.37
KO 30.20
PPL 29.83
KMB 9.86
QSR 14.39
PFF 53.40
GSK 25.04
PM 38.20
ITW  8.21
LEG 8.64
GPS 36.64
HSBC 104.30
ARCC 143.45
米国株 合計 525.40

日本株と米国株(108円換算)の合計で、約85,000円の配当を受け取ることができました。

これに加え、自動発生FXの収入もあるので、月三万円のお小遣いだけでなく、退職することにより、退職により新たに負担が発生してしまう、任意継続健康保険料や国民年金ぐらいは支払えそうです。

もともとは、配当金生活を目指していましたが、病気など、想定外の事態でも、給料以外の不労所得があるのは、心の安定につながることを実感した出来事でした。

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