ANA株主優待制度の一部変更(改悪)、繁忙期の座席数に上限

私の一番のお気に入りのANAの株主優待制度について、衝撃の制度変更が・・・・・

株主優待券

2015年8月27日付で、ANAより「株主優待制度の一部変更に関するご案内」が送られてきました。

そこで、衝撃の事実が・・・・・・・

2016年6月1日搭乗分から、一部の便において株主優待用の座席数を定め、それを上限としてしか予約できないというものでした。

今までは空席さえあれば、株主優待運賃(1枚で片道50%割引)で必ず利用できていたものが、今後は繁忙期には空席があっても優待利用ができないケースがでてくるというものです。

2016年8月~10月、年末年始、3月、ゴールデンウィークなど、既に上限を定める日程がANAから提示されています。

要は、繁忙期には正規運賃を支払ってでも乗る乗客がいるので、正規運賃を払う乗客を優先して、会社の収益を確保する目的なのでしょうが、お盆と年末年始の株主優待だけを目当てでANA株を保有し続けてきた我が家にとっては衝撃の改正でした。

我が家が利用するのは、夏休みと年末年始で、かつ仕事の都合が分かるのが発売開始日には分からないこともあり、空席さえあれば株主優待が使える状況を大変気に入っていました。

座席数の上限というのが、実際何席くらいなのかが不明なので、どの程度使いにくくなるのかが分からないですが、今までより悪化するのは確実です。

以下、変更内容についてANAからのお手紙を抜粋しました。優待運賃の割引率に変更はないそうです。

【変更内容】
弊社は、これまで優待運賃をご利用いただく際、座席数の上限を設けず、空席がある場合にご予約を承っておりました。

今般、一部の便において、優待運賃用の座席数を定めた上で、これを上限としてご予約を承る方法へ変更させていただくことと致しました。

優待運賃用座席数の上限を定める便については、過去の優待運賃のご利用状況等を勘案して、ゴールデンウィーク期間、旧盆期間、年末年始の各期間を中心に定めさせていただきたいと考えております。