半値になっても持ち続けられるか?|【KHC】クラフトハインツ大暴落

ケチャップやチーズで有名な、【KHC】クラフト・ハインツの株価が大暴落しています。

バフェット銘柄であることもあるこの銘柄。私も保有しています(泣)

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1. クラフト・ハインツ大暴落

2/22というゾロ目の日に起きた株価大暴落。

私が保有するKHC株式も▲1,874ドルもの含み損を抱えてしまっています。

2. クラフト・ハインツ株価大暴落の原因

クラフト・ハインツの株価大暴落は、決算発表の内容があまりにもひどかったことによります。

  • 四半期決算はEPS、売上高ともに予想を下回る
  • のれんの減損処理による赤字決算(ブランドの一部が消費者の嗜好の変化により価値が落ち込む)
  • 減配(四半期配当:0.625→0.4ドルへ)
  • 不正会計をした疑い(調達慣行)でSECから召喚状を受け取っていた
  • 投資会社3Gキャピタルから送り込まれた幹部による?コスト削減の失敗

3. 大暴落への対応方法

配当金投資戦略の場合、「減配」は致命的だから「1.損切りする」というのが正解な気がします。

  1. 損切りする
  2. ナンピン買いする
  3. ホールドし続ける

しかしながら、「半値になっても持ち続けられるような株式を買う」というのを目指したい…

「半値になっても持ち続ける」というのは、会社の価値はあるのに、リセッションなどにより株価が半値になっている場合に使うルールであって、今回のように減配&会計不正のような場合には、損切りすべきなのでしょう。

しかし、減配といってもまだ3%ぐらいの利回りは確保されているし…

ケチャップとチーズはこれからもスーパーに並ぶだろうし…

ということで、「3.ホールドし続ける」を選択しました。

GEのように一旦減配した後、無配に近いレベルの更なる減配に陥る可能性もありますが、まだ手放す決断はできないので、持ち続けたいと思います。

プライベートブランドの台頭により、普通のブランドの食料品が棚から消えてしまい撤退しなければならない日が来ないことを望みながら……