ループイフダン 損切設定なしに変更|既存システムの停止と逆指値注文のキャンセルに30分かかった…

現在、アイネット証券のループイフダンというリピート系自動発注FXで毎月3万円くらいの収入を稼いでいます。

もともとループイフダンを始めた理由は、「米ドルや豪ドルは、長期的にはある一定範囲の為替レートで動くレンジ相場である」と考えていますので、超長期で保有すれば、含み損も取り戻せると考えているからです。(あくまでも素人の思い込みですが…)

通常の裁量FXでは損切りは必須ですが、ループイフダンで稼ごうと思うと、損切りしなくてもよい余裕を持った安全資金で運用するというのが鉄則となります。

もともと相場はレンジ相場を想定しているので、ロスカットされない資金力さえあれば、損切りをしなくてもよいはず!?

今までのループイフダンでは、最大ポジション数を超えると自動的に損切りされてしまっていましたが、バージョンアップにより、ループイフダンで損切なし注文を選べるようになりました!

早速「損切なし」運用に切り替えることにしました。

但し、既存で運用しているループイフダンについては、損切なしに変更することはできないため、一旦既存のループイフダンを停止して、新たに損切なしのループイフダンを立ち上げる必要があります。

スポンサーリンク

1. 既存のループイフダンの停止

最大ポジション数を多めに取っていたので、別に既存のループイフダンを今変更する必要はなかったのですが、何となく忘れている頃に損切されるとショックなので、損切なしに切り替えることにしました。

まずは、損切注文が入ってしまっている既存ループイフダンの停止です。

すると、上記のように「システムを停止しても、保有しているポジションは決済されません」という注意書きが表示されます。

次に損切注文である逆指値をキャンセルする必要があります。

2. 逆指値注文だけの一括取消はできない

損切されないように、停止したループイフダンの保有しているポジションの逆指値注文だけをキャンセルする方法がないか、アイネット証券に問い合わせてみました。

ループイフダンで保有したポジションに登録されている決済注文は、OCO注文という利益確定の指値注文と損切りの逆指値注文がセットになった注文方法で登録されています。

ご不便をお掛けし誠に申し訳ございませんが、ループイフダン照会の左上にある『運用履歴一覧はこちら』より注文の一括取消しは可能ですが、お問合せいただきましたように利益確定の指値注文だけ残して逆指値注文だけを取消すことは出来ません。

どうやら、逆指値注文だけを取り消して、通常の利益確定の指値注文を残すのはできないようです。

仕方なく、注文の一括取消で逆指値と利益確定の指値注文を全部一旦取り消してから、その後、約70件の利益確定注文をマニュアル入力しました。

所要時間30分、なかなか根気のいる作業でした。せめて円安ならば、買いポジションのポジション数が少ないので、もう少しマシだったと思うのですが、運悪く円高進行中だったので時間がかかってしまいました。

3. 新しいループイフダンの設定

今回は既存のループイフダンを停止してポジションを決済しないまま新しい「損切なし」のループイフダンを稼働させることにしました。

そのため、既存ポジションの取引証拠金と評価損益部分の資金が拘束されてしまうので、300万円ではちょっと心もとないので、更に50万円をかき集めて入金し、350万円の資金で下記ループイフダンを設定することにしました。

これらの3つのループイフダンを設定するための、最低必要資金の合計は776万円となります。

が、現在のループイフダンの仕様だと、2つ目以降のループイフダンを稼働させる時には、設定済みのループイフダンは証拠金の部分しか拘束されないので、350万円しか資金がなくても、上記3つの設定を行うことができました。

もちろん、円高が進行し、想定為替レートの下限になった場合には、776万円ないとロスカットされるため、資金を追加する必要があります。

EUR/JPYは買いポジションのスワップポイントがマイナスなので、売りポジションを保有しています。

そのため、今回のように円高が進行した場合、利益確定方向に向かっており、含み損ポジションを全く保持していません。

このように、全部の通貨が同じように含み損をMaxに抱えるというのはなかなかない?し、それまでに、決済利益が積みあがってロスカットされないようになっているということを期待したいと思います。

完全な放ったらかし運用をするほどの資金力はないので、為替レートの状況を見ながら、投入資金を少しずつ調整していきたいと思います。