ループイフダンは値幅が広い方が効率がいいが、我慢できなかった…

FXの裁量取引に自信がないため、ループイフダンという自動発注機能を使用して為替差益を得ようと試みています。

ループイフダンとは、一定の値幅が動いたら自動的に外貨を購入して、一定の値幅の利益が出たら、自動的に外貨を売却して為替差益を得る取引です。(買いポジションの場合)

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1.  値幅をいくらにするかが重要

予め設定した「一定の値幅」をいくらにするのかというのが、リスク管理においても重要なポイントとなります。

2017年5月に初めてループイフダンを行うにあたり、値幅をいくらにしようか悩みましたが、値幅を狭くすると円高が進んだ時に含み損を抱えたポジションが増えるため、比較的円安の現在では値幅を大きく取ることにして、USD/JPY・AUD/JPYともに最大の値幅での取引を開始しました。

値幅が大きい方がリスク低いというのはもちろんのこと、資金効率も値幅が大きい方が良いとしているブログが多かったことも値幅を大きくした一因です。

2. 決済がない日々が続く

リスクを低くするために、値幅を下記のように最大にして始めた取引ですが、なかなか1円の値動きがなく、決済が発生しない日々が続きます。

・豪ドル/日本円の買い(80pips)
・米ドル/日本円の買い(100pips)

2017年6月1日~20日まで経っても、USD B100_100の決済は2回、AUD B80_80の決済は3回。

ほとんど動きのない日々…

6/7までは1週間どちらの決済もなかったので、さすがに我慢が続かなくなってきました。

とりあえず円安の現在は上記設定にして、円高が進んだら値幅の狭いものに切り替えるというなかなかいい作戦だと思ったのですが…

3. 値幅を狭いものに変更

とうとう我慢できなくなり、6/21から現在の値幅の大きいループイフダンを停止して、豪ドル・米ドルともに値幅の狭いものに切り替えることを決断しました。

円安により3万円の含み益が発生しているスワップポイント目当てのNZドルを決済して、その100万円の資金をループイフダンに追加投入することにより、増加するリスクをヘッジすることにしました。

豪ドルはB20_20、米ドルは最低の15銭はさすがにリスクが怖かったので、B25_25に変更しました。

すると、どうでしょう! 気持ちいいくらいに、毎日チャリンチャリンとお金を運んでくれるようになりました。

やはり、一日の中で狭いレンジで値動きするのを効率よく捕まえてくれるので、1円の値幅だと20日で2回しか決済してくれなかった米ドルのループイフダンですが、6/21から値幅を25銭に下げた途端、16回も決済してくれました。

もちろんこの間に為替が円安方向に振れたこともありますが、やはり毎日決済が数回発生するのは、大変うれしいものです。

という訳で、リスクは増加してしまいましたし、資金効率という意味ではあまりよい選択とは言えませんが、「毎日チャリンチャリンしたい」という感覚的なものでループイフダンの設定を変えてしまいました。

コメント

  1. このパターンはよく陥りますよね。私もFXをしているときはしょっちゅうやってました。やっぱり毎日チャリンチャリンとある方が刺激があるんです。
    でもデータ的には決済幅は広い方がいいようです。

    最後の方は豪ドル円B80を40銭おきに2本建てしていました。それでも2~3日に1度ぐらいの決済しかないので無難なのはB40なのかなと感じます。

    • ばたばた より:

      クロスパールさん
      コメントありがとうございます!
      そうなんです、データ的には同じ資金なら豪ドル80銭幅で4単位にした方が効率がいいらしいのですが、どうしても毎日チャリンチャリンが欲しくて20銭幅で1単位にしてしまいました…
      予想外だったのが、決済が発生すると200円の収入になるはずが、160円しかないケースが続いています。80銭の時はちゃんと800円の収入だったのですが…
      スリップ?とやらが発生しているのかしら…
      あまりにも効率が悪かったら、クロスパールさんがおっしゃる通り、真ん中の豪ドル40銭に変更しようかな~と既に悩み中です。