ユーロ円が132円台に|ユーロ高進行により、ループイフダンの含み損が膨らむ

ユーロ円の円安が止まりません…

とうとうユーロが132円台にのり、2018年10月以来の高水準となっています。

私は、2017年から資産運用の一環として、自動発注FXのループイフダンを行っており、現在はユーロ円の売りも仕掛けているため、円安による含み損が▲13万円を超えてしまいました。

1. ユーロ円(EUR/JPY)の為替推移

ユーロ円の為替レートですが、ちょうど一年前の5月には114円台の円高ユーロ安状態でした。

それが、1年間で132円台まで急上昇しています。

ニュースを見ていますが、なぜここまでユーロ高が進行したのか、腹落ちできるような理由が見つかりませんでした。(金融専門家ではないので、単に理解力不足かも…)

為替は理論で語られたり、金融機関や経済界の人々が予測したりしますが、誰も完全に当てることは不可能で、事後的につけた理由も、結果論でしかありません。

そのため、相場を予測するFXで勝つことは難しいので、過去実績で推移した広い為替のレンジに細かい罠を仕掛ける、ループイフダンやトラリピで運用しています。

2. ループイフダン含み損

ここまでユーロ円の円安が進行してしまったため、私のループイフダンは▲13万円を超える含み損を抱えています。

幸い、USD/JPYやAUD/JPYの買いポジションが、円安水準で含み損がほとんどない状態ですので、ロスカットの心配は全くないのですが、次に述べる売りFXの恐怖があります。

3. 売りのFXの恐怖

売りのFXは、損失に上限がない恐怖から、基本的に手を出したくない取引です。

買いのFXは、資金効率を無視すれば、最悪、為替レートがゼロ円になっても、レバレッジ1倍のポジション金額が最大損失となりますが、売りのFXは為替に上限がないため、例えば、1ユーロ1,000円、2,000円となれば、恐ろしい損失を抱えることになります。

もちろん、その前にロスカットされるでしょうが、相場が急騰した場合、ロスカットが成立するのが遅れて、追証が発生するリスクがあります。

その売りのFXのリスクを覚悟の上、下記のような理由から、EUR/JPYの売りに挑戦したのですが…

  • ユーロは取引量の多い通貨なので、大暴落・大暴騰のリスクは低い?
  • EUR/JPYの売りのスワップポイントがプラスである
  • 米ドル円、豪ドル円、カナダドル円の買いポジションのループイフダンやトラリピを行っているため、円が全面高になったときに、逆の動きをするポジションが欲しかった

覚悟の上で、ユーロ売りのループイフダンを行っているのですが、含み損が増えてくると、買いポジションのループイフダンに比べて、最大損失が読めない怖さがあります。

1ユーロが150円ぐらいの円安になっても大丈夫なくらいの資金的余裕は持ってループイフダンを仕掛けていますが、実際に1ユーロが150円になった時にも、スワップポイントを少しずつ貰いながら、恐怖に耐え続けられるのか、、、ちょっと自信はありません。

次に円高方向に進んで全ポジションが決済されたら、ユーロ円の売りからは撤退したい弱気になってきているのですが、実際に問題なく円高になって決済されたら、喉元過ぎれば熱さを忘れる感じで、また継続してしまいそうな気もしています。

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