2018年 配当・FX収入の倍増|リスク覚悟の運用成果は?

配当金生活を目指してこのブログを立ち上げてから、4年目である2018年が終了しました。

個人向け国債や日本株中心のポートフォリオから、米国株やFXなど、ややリスクが高いけどリターンも見込める運用先にシフトしながら、高利回りを求めています。

ここ3年間の配当金・FX収入は順調に伸びており、2018年の目標は年間60万円の配当収入でした。

    • 2015年:139,000円 (0.51%)
    • 2016年:214,000円 (0.94%)
    • 2017年:440,000円 (1.89%)
    • 2018年:xxx,xxx円 (目標60万円)
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1. 2018年 年間配当金・FX収入報告

2018年の目標は、2ヶ月分の生活費 60万円の配当金・FX収入でした。

月々5万円の不労所得になるので、なかなか馬鹿にできない金額です。

右肩上がりの2017年と異なり、2018年は米中の貿易戦争やアメリカの利上げでなかなか厳しい環境でした。

夏にはトルコリラの大暴落もあり、FXとしてもなかなかヒヤヒヤした一年でした。

2017年から始めたFX自動取引の安定化と、2018年から始めた米国高配当株への投資により、昨年にくらべて配当金・利息収入は倍増を果たしました。

配当金・FX収入は、

2018年:955,000円 (3.70%)

当初目標である60万円を楽々超えることができました!

配当金・利息収入(税引き後)

FX自動売買   563,000円(11.26%)
米国株式配当 159,000円(2.65%)
国内株式配当 155,000円(2.28%)
社内預金利息  48,000円(0.80%)
外貨建債券配当16,000円(3.81%)
トヨタAA株配当14,000円(1.32%)

下記の年毎のグラフを見ても分かる通り、昨年からFX自動売買の収入が激増し、それに伴い平均利回りも1.89%→3.70%と倍増しています。

FX自動売買は、アイネット証券のループイフダンの収入が堂々の一位で、467,000円を稼ぎ出しました。

また、FX自動売買元祖であるマネースクエアのトラリピを手数料が無料になったことに伴い、2018年の途中から開始して、96,000円を稼ぎだしています。

トラリピの投資元本はループイフダンの四分の一なので、収益はループイフダンに届きませんが、為替レンジ設定ができるなど、ループイフダンにない魅力的な機能があるので、しばらく併用していく予定です。

為替相場がFX自動売買が得意とするレンジ相場だったので、比較的安心して運用できました。

また、利回りがほとんど望めない個人向け国債を全額解約して、米国株式にシフトしました。

米国金利上昇により、高配当株式が下落した2018年2月から少しずつ買い増しするつもりが、どんどんナンピンしてしまい、意外と早いうちに資金の半分が米国株式になってしまいました。

トルコリラ、メキシコペソ、南アランド、豪ドル、NZドルなどのスワップ投資も行っていますが、これらは価格変動が大きく、安定した配当金投資とは違う投機なので、上記計算には含めていません。

株式売却損益などのキャピタルゲインや含み損益もこの配当金計算からは除外しています。

2. 配当・FX収入増加対策(2018年)

2017年の半ばから始めたアイネット証券のループイフダンは昨年に引き続き安定的な収入を稼ぎ出しています。

2017年に比べ、運用資金も増えて、収入も一年分になったので、収入も倍増しています。

2018年から始めたマネースクエアのトラリピは、為替変動レートのレンジが設定できるため、ループイフダンよりリスク管理の観点からは安心できると思っています。

2018年から始めた米国株は現在かなりの銘柄を買い揃えましたが、年末の下落により、多額の含み損を抱えています。

が、減配されない限り、安定した配当金を稼ぎ出してくれるので、暴落相場で狼狽売りしないように気をつけたいと思います。

ちなみに、米国株・FX自動売買ともに含み損を抱えています。決済やロスカットされない限りは、一時的なものだと考えていますので、上記集約には含めていません。

2017年までのように株価が含み益の場合には計算に含めないのは当然だと思っていましたが、含み損になった途端に含めた方が良いかもと弱気になりますが、計算方法を途中から変えると訳が分からなくなるので、初志貫徹でこの年間配当報告は、含み損益は除外して報告を続けます。

他の記事で含み損を公開していますので、年末で暴落した不幸な状況をご覧になりたい方はそちらをご覧下さい。

3. 2019年に向けて

2019年は、4ヶ月分の生活費の 120万円/年を目指したいと思います。

月に10万円の不労所得はなかなか大きいですね!

  • FX:50万円
  • 米国株:50万円
  • 日本株他:20万円

リセッションの到来が囁かれる今、FXはこれ以上はレバレッジを利かせたリスクを増やしたくないので、自動売買で増えた資金はレバレッジを下げる余裕しろとして置いておこうと思います。

2019年の追加投資は下記を予定しています。

  • 配当金70万円→米国ETF(VT、VTI、VYM)
  • 毎月余ったお金→米国高配当株

FXの割合を増やせば利回りはどんどん改善しますが、FX自動売買は年利10%以上を目指すとロスカットによる破綻の確率が急増するので、欲張らずにいきたいと思います。

実際、年初に為替レートが急激に円高になった瞬間もあり、昨今は機械トレードにより極端な方向に動きがちなので、ロスカットされないように安全運用を目指したいものです。