米国株配当金の再投資先はVYMをNISA口座で決定!

人生100年時代、年金受給開始年齢を68歳に引き上げる検討開始!?など、仕事を辞めたい私にとっては、厳しいニュースが多いです。

アーリーリタイアを目指している皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私の資金力では比較的安全な運用だけではアーリーリタイアは不可能だと悟り、個人向け国債や定期預金を解約して、FX、くりっく株365や米国株などハイリスクな運用に手を出しています。

2018年になって開始したのが、高配当の米国株への投資です。

2018年2月にアメリカ金利の上昇懸念で、高値だった株価が少し下落したのをキッカケに始めました。

思い付きで始めましたが、シーゲルの本を読んだり、後付けで勉強しながら進めてます。

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1. 高配当株への投資

AmazonやGoogleなど成長著しいグロース株か、それとも成長は見込めない代わりに株価が比較的割安で高配当を提供してくれるバリュー株か…

配当金生活を目指している私は迷わず高配当のバリュー株を選択し、買い漁っています。

2. シーゲルオススメの配当金の再投資

シーゲル流の場合、割安な高配当株を購入して、以下の二つの理由から配当金を再投資することを薦めています。

①相場が下落する局面で、株価が安いから再投資を通じて保有株を余分に積み増せる
(下落相場の安全装置)

②買い増した株式は、相場がいったん回復すれば、将来のリターンを加速する
(リターンの加速装置)

私もシーゲル流を見習って、配当金を受け取ったら機械的に再投資していきたいと思います。

株価が高値の場合、押し目を待って再投資したくなるし、株価が暴落するともっと下がるのでは?と怖くなって、再投資を辞めたくなったり、なかなか人間の感情は機械的に再投資を邪魔してきます。

そんな誘惑に負けずに、基本的に配当金を受け取った月内に再投資する計画です。

3. 再投資先はVYMに決めた!

下落時にたくさん買い増しできるように、シーゲルは配当金を同じ銘柄に再投資する前提となっているようでした。

しかしながら、運用資金に限りがあり、1銘柄あたり、11万円~20万円くらいで投資している私のようなケースでは、配当金を再投資しようにも、以下の理由から躊躇してしまいます。

①再投資できるほどの配当金が貯まるのに時間がかかり、複利効果が減る

②一単元で再投資した場合、手数料が安いSBI証券でも最低でも購入手数料が5$かかるため、手数料がもったいない(手数料が割高にならないためには、約11万円以上購入する必要あり)

そこで、代替案として思いついたのが、配当金を使用したVYMへの投資です。

なぜ個別銘柄ではなく、VYMというETFに再投資するのか?

 SBI証券のNISA口座ならETF買付手数料が無料

だからです。

VYMなら一単元が80$前半なので、現在のポートフォリオでは毎月の配当金で1単元を購入できます。

分配利回りは2.9%と現在の私の個別銘柄ポートフォリオより低めですが、株価も長期的には右肩上がりなので、キャピタルゲインも期待できそうです。

長期投資は手数料を安く押さえる必要があるため、購入手数料で再投資の度に5$支払うことはどうしても回避したかったのです。

また、受取配当金をVYMに再投資しておけば、累計配当金受取額を帳簿をつけずに把握できるのも魅力的です。

米国株式含み損益+VYMの時価

が、プラスかマイナスかで米国株式投資の成功/失敗が一目で分かるのは素敵です。

本日も配当入金により手持ちのUSDが100$を超えたので、VYMを1単位買い増ししました。

まだ米国株投資を始めたばかりなので、VYMを3単元しか持っていませんが、受取配当によりこれがどんどん増えていき、VYMからの配当金(現在、2.93%)を受け取れるようになってくると、複利効果を実感できそうです。